【失敗談有り】元素騎士オープンβテストで完全初心者が注意すべき5つの攻略方法とは

「元素騎士オープンβ始めたけど、装備もないしすぐに死んでしまうし難しい💦」

こういった悩みを抱える方に参考にして欲しい記事となっています。

この記事は序盤の立ち回り方や注意すべき事を5つ紹介しています。

元素騎士とは

元素騎士とは「Free to Play」「Play to Earn」「UGC to Earn」の3つを揃えた、日本発のブロックチェーンゲーム(GameFi)です。

このゲームは、Game of the Yaerを受賞したエレメンタルナイツという軸のゲームにNFTの要素を追加したゲームです。

そのため、元のゲームがやり込み要素満載で面白いゲームなのでクオリティが非常に高いです。

TwitterやYoutubeでも「元素騎士はクオリティが高い」と口コミが多く散見されました。

元素騎士オープンβで注意すべき事5選

元素騎士はブロックチェーンゲームのため、NFT装備と呼ばれる課金装備が必要になってきます。

元素騎士のNFTを所持していない、完全な初心者の方に向けてこれだけは注意しておくべき5つのことを紹介します。

この5つを守ることで、完全初心者でも楽しくゲームを進めることができます。

  • ①精霊の泉は使わない
  • ②強い職業を選ぼう
  • ③自分より高いレベルと戦わない
  • ④ブッククエストをこなす
  • ⑤ソロでなんでもかんでも戦わない

①精霊の泉を使わない

マップごとに噴水のようなものが設置されているのを見たことがありませんか?

噴水のようなものは「精霊の泉」と呼ばれており、miniRONDを支払うことでHPとMPを全回復することができます。

しかし、miniRONDの支払う量が多いので、精霊の泉を利用していると金欠になってしまいます。

そのため、miniRONDに余裕がない序盤では、回復せずにデスループすることがオススメです。

クローズドβテストでは、miniRONDをたくさん獲得できましたが、オープンβテストではかなり渋られました。

miniRONDをしっかり節約して、高い装備を買えるようにしていきましょう。

失敗談,精霊の泉でminiROND使いすぎた件

私も精霊の泉でminiRONDを使いすぎて、金欠貧乏になってしまったときがあります。

金欠でアイテムも買えないし、HPも回復しないからすぐにデスするし大変でした。

そのため私は、最初のマップに戻りお金集めをしたり、野良で狩ってる人のモンスターを勝手に参戦してダメージを受けずに狩ってました。

おかげでなんとか金欠を脱出して、安定期に入りました。

精霊の泉は全回復できますが、金欠の時は触らないのが吉です。

②強い職業を選ぼう

元素騎士は始める際に、4つの職業を選ぶことができます。

ファイター、シーフ、クレリック、ウィザードですね。

職業の選択肢を誤ってしまうと、途端に詰んでしまいモチベーションの低下。元素騎士離れになってしまいます。

そのため絶対に選んで欲しい職業が、ファイターです。

ファイターは能力値のバランスが取れていて、攻撃も防御もいい感じです。

シーフやクレリックウィザードは「仲間が居ると」本領を発揮しますが、序盤はソロでプレイする方も多いはず。

まずはファイターで、レベルを上げ、miniRONDを稼ぎ、フレンドを増やし、その後に他の職業を選びましょう!

③自分より高いレベルと戦わない

レベリングプレイをする時は、自分よりレベルが高い敵と戦わないことがオススメです。

また、同じレベルでも「めんどくさい敵」と「簡単な敵」が存在します。

自分よりレベルが低く、簡単な敵を狩れる場所でレベリングプレイをしましょう!

例えば、プヨン系はレベリングしやすい敵ですね。

④ブッククエストをこなす

完全初心者の方は、NFT所持していないので装備がそろっていません。

つまり打たれ弱いし、攻撃力もありません。

そのためブッククエストをこなし、加護(装備報酬)を受ける必要があります。

ブッククエストは、対象モンスター討伐といった比較的簡単なクエストなので完全初心者でもクリアできます。

運営がライトユーザーでも入りやすくしてくれているので助かりますね!

どうしても勝てない敵は、人が多いところまで敵を連れていきましょう。
そうすると参戦してくれるかもしれませんよ!
MMORPGは仲間と協力して体を倒すゲームです!どんどんと仲間を頼っていきましょう!

⑤ソロでなんでもかんでも挑まない

元素騎士のゲームをプレイして思いますが、ソロプレイよりもパーティープレイの方が圧倒的に、難易度も効率も変わってきます。

パーティプレイだと、他プレイヤーの倒した経験値も入ってくるのでレベリングもやりやすいですね。

ソロプレイで困らないように、ギルドが設立されておりそこでパーティを募集したりしています。

まずはパーティに入りたい方はギルドに参加してみるのもいいかもしれません!

 

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